会社案内

三報とは

お取引企業様と消費者、そして社員の「三者に対し報いる」ことをミッションとして創立いたしました。

この半世紀以上に渡り、包装資材・物流資材分野のトータルサプライヤーとして、時代のニーズに対応して参りました。

それぞれの時代に息づく製品や材料の数々、それは当社が生活者の暮らしに必要なモノを、「包み、運んで」きた歴史を物語っています。

三報の取り組み

「梱包・包装資材」や「物流機材・機器」などの高い分野以外にも、「航空旅客・貨物関連資材」の分野でサプライヤーとしての実績を積み重ねて参りました。

2019年には、弊社の取り扱うレジ袋・ポリ袋が、JORA(一般社団法人日本有機資源協会)より、バイオマス認定商品になりました。

BtoB、BtoCのあらゆるフィールドで、様々な企業の「ビジネスを、包む、運ぶ」という過程をプロフェッショナルな目線からお役立ちできるよう日々邁進しております。

企業の購買部門としての役割を担い、適正価格での資材調達の実現と売上アップにつながる各種販促ツールをご提案いたします。

会社概要

会社名三報株式会社
住所東京都港区芝3-25-6 櫻井ビル
代表者藤田 晃弘
電話番号03-6275-1581
FAX03-6275-1582
設立1957年(昭和32年)5月22日
資本金1000万円
決算年1回(4月)
社員数6名
取引銀行みずほ銀行(東京中央)
きらぼし銀行(日本橋)
三井住友銀行(丸の内)
横浜銀行(東京)
関連会社協和企業株式会社グループ

会社沿革

1955年 旧国鉄及び(財)交通道徳協会より交通道徳の高揚を目的とした事業の代行を委嘱され、国鉄列車内における「エチケット袋(商標登録)」による企画宣伝業務を開始する
1956年 ニチバン(株)と販売代理契約を結び同社のセロテープをはじめ各種工業用テープの取り扱いを始める
各種包装並びに梱包資材の専門商社としてスタートする
1957年 資本金50万円で株式会社設立登記
1964年 「第18回オリンピック東京大会」の全ての競技場及び選手村でのエチケット袋の配布を委託され同大会成功の功労者として同組合委員会に表彰される
1974年 芝税務署により優良法人として初の表敬を受け、同管区内の優申会のメンバーとなる
1985年 資本金2,000万円に増資する
1989年 木村政貴が代表取締役に就任
2003年 JALグループの「日航財団」を通じて日本航空へ企画提案していた、貨物用ポリエチレンフィルムの回収再生システムが認められる
2004年 優世(上海)国際貿易有限公司と業務提携
浙江栞織華印刷有限公司と提携し紙印刷製品の生産を開始
2005年 埼玉県三郷市に倉庫兼デリバリーセンターを開設
2007年 創立50周年を迎える
2010年 シャディ(株)と代理店契約を結ぶ
2015年 8月 協和企業(株)グループの一員となる
2015年10月 安藤裕和が代表取締役会長に就任、及び田澤正樹が取締役社長に就任
2019年2月 現住所(東京都港区)へ移転
一般社団法人「日本有機資源協会」にて、バイオマスマークの適合品として「レジ袋・ポリ袋」が認められる

取引先企業一覧

―株式会社浅田飴―DHL ジャパン株式会社
―アイアグリ株式会社―株式会社デリコ・インターナショナル
―伊藤製パン株式会社―株式会社東京ステーションサービス
―SMK株式会社―凸版印刷株式会社
―沖データ株式会社―ニチバン株式会社
―歌舞伎座サービス株式会社―日通商事株式会社
―サントリーホールディングス株式会社―日本航空株式会社
―シャディ株式会社―THE BARBER
―シーアイマテックス株式会社―古河電工パワーシステムズ株式会社
―株式会社GSIクレオス―株式会社星野リゾート
―株式会社JALUX―朋和産業株式会社
―スカイマーク株式会社―リリカラ株式会社
―ゼオンメディカル株式会社―リンレイテープ株式会社
―全日本空輸株式会社―わかもと製薬株式会社

(五十音順)

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